

1. 消防の用に供する設備
消火設備・警報設備・避難設備

2. 消防用水
防火水槽

3. 消火活動上必要な施設
排煙設備・連結散水設備・連結送水管
非常コンセント設備・無線通信補助設備
| 消火設備 |
|---|
| 1.消火器及び簡易消火用具(水バケツ等) |
| 2.屋内消火栓設備 |
| 3.スプリンクラー設備 |
| 4.水噴霧消火設備 |
| 5.泡消火設備 |
| 6.不活性ガス消火設備 |
| 7.ハロゲン化物消火設備 |
| 8.粉末消火設備 |
| 9.屋外消火栓設備 |
| 10.動力消防ポンプ設備 |
| 警報設備 |
|---|
| 1.自動火災報知設備 |
| 2.ガス漏れ火災警報設備 |
| 3.漏電火災警報器 |
| 4.消防機関へ通報する火災報知設備 |
| 5.非常警報器具、非常警報設備 |
| 避難器具 |
|---|
| 1.避難器具 |
| 2.誘導灯及び誘導標識 |
<取り扱い製品>



消火器では消火不可能な段階の消火を目的として屋内に設置され、建物の内部に及んだ火災を人が操作することによって消火する設備です。
マンション、工場、病院など一定規模以上の建物に設置が義務付けられています。建物内の通路や階段、非常口付近に設置されています。
屋外消火栓設備は建物の周囲に設置され、建築物の1階及び2階部分の火災の消火を目的としてものです。
放水量は屋内消火栓設備の2倍以上(350ℓ/分以上)となり操作には技術と知識が必要です。

避難の際に窓またはバルコニーなどから地上へ避難者が袋の中を滑り降りることによって避難するものです。


救助袋を下ろした状態

2階から10階までの避難に使用されます
火災発生時に非常ベルや音声警報などを使って建物内にいる人々に危険を知らせ迅速な避難を促すための設備です。
非常時に押しボタンを押すことにより非常ベルが鳴動します。


駐車場(500㎡以上)、危険物取扱所及び製造所・貯蔵庫などに設置されます。
可燃性液体などの火災に対し、表面を空気泡で覆い、空気を遮断することで消火します。油火災に威力を発揮します。


二酸化炭素、窒素、ハロゲン系の薬剤で窒息効果により消火します。
二酸化炭素消火設備は消火能力が高い反面、誤作動・誤放出等による事故には十分に注意する必要があります。

二酸化炭素、窒素、ハロゲン系の薬剤で窒息効果により消火します。
二酸化炭素消火設備は消火能力が高い反面、誤作動・誤放出等による事故には十分に注意する必要があります。

電気の漏れ(漏電)を検知して火災になる前に警報を出す消防設備です。

連結送水管はビルや地下街などで火災が発生した際に、消防隊が建物外の送水口から水を送り込み、建物内の各階の放水口に接続して消火活動を行うための設備です。
7階以上の建物、5階以上6千㎡以上の建物、1千㎡以上の地下街、自走式駐車場の建物などに設置されています。放水口は建物の3階以上または地階に設けられています。
【使用方法】
1.1階部分にある送水口に消防ポンプ車のホースを接続
2.配管を通じて通水
3.共用部分に設置した放水口に消防隊がホースを連結し消火活動開始

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火災による煙や熱を感知器が早期に自動的に感知して、警報ベルなどで建物内の人たちに火災を知らせる設備です。
自動火災報知設備は、感知器(熱・煙・炎を検知)、受信機、発信機(火災報知)、地区音響(ベル)、表示灯などで構成されています。
通称「防災システム」「防災設備」「自火報」と呼ばれています。
| 受信機 | 15年から20年 |
| 内部蓄電池 | 3年から5年 |
| 煙感知器 | 10年 |
| 熱感知器 | 15年 |
| 発信機・地区音響装置 | 20年 |

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誘導灯は災害時や停電時に、建物内の人々を安全な場所へ誘導するための照明設備です。
内部にバッテリー(蓄電池)を備えており停電時でも点灯しつづけます。
一般的には20分間、大規模な建物等では60分間点灯し続ける製品を設置します。
災害時には矢印の方法に避難します。
【誘導灯の種類】

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緑色の背景の人型ピクトグラムが非常口です。

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マンションなどのベランダ床に設置します。火災などで通常の避難経路が使えないときに、蓋を開けて梯子を出し下の階へ安全に降りるための緊急避難設備です。
避難ハッチの上に物を置いたり、乗ったりしないでください。また、避難ハッチの降下地点には物を置かないようにお願いします。

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